プラグインの「Pattern Wrangler」で自分の作ったパターンの表示をコントロールする

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https://ja.wordpress.org/plugins/pattern-wrangler/#can%20pattern%20wrangler%20import%20patterns%20from%20any%20wordpress%20site%3F

Pattern Wrangler は、次の機能を追加することで、WordPress ブロック パターンの使い勝手をを向上させます。

説明

  • すべてのパターンを非表示 – ブロック エディターからパターンを完全に非表示にする必要がある場合は、1 回のクリックで非表示にできます。
  • コア パターンとリモート パターンを非表示にする – 作成したパターンのみを表示する場合は、すべてのコア パターンとリモート パターンを非表示にできます。
  • テーマとプラグインのパターンを非表示にする – 作成したパターンのみを表示する場合は、テーマとプラグインからすべてのパターンを非表示にすることができます。
  • 登録済みカテゴリのマッピングと名前変更 – パターンが多数ある場合は、それらをカテゴリにマッピングし、カテゴリの名前をより意味のあるものに変更できます。
  • ショートコードでパターンを出力する – ページ ビルダーまたはウィジェットでパターンを出力する場合は、ショートコードを使用できます。これは、ほとんどのブロック プラグインと互換性があります。
  • サイト間でパターンをコピーする – あるサイトに投稿がある場合は、パターン インポーター ブロックを使用して、画像も含めてコピーできます。

設定メニュー > パターンの可視性・カスタマイザー・その他

パターンの可視性・カスタマイザー・その他

パターンカテゴリの設定

パターンカテゴリの設定

クイックリンク

ソースコードはGitHubで入手できます。

要件と互換性

WordPress 6.5以降が必要です。

ブロック テーマを含むほとんどのテーマと互換性があります。

Pattern Wrangler は、どの WordPress サイトからでもパターンをインポートできますか?
はい、パターンのコードがあれば、Pattern Wrangler でそれをインポートし、その中にある画像をローカライズできます。
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